大和ハウスグループの3社<大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:芳井 敬一、以下:大和ハウス工業)、南国アールスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秦 勝敏、以下:南国アールスタジオ)、株式会社トラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:久保田 修司、以下:トラス)>は、BIM(※1)を使用して作製した、商業施設や事業施設などの建物の3次元(3D)モデルを、XR(※2)技術を活用することで、メタバース(仮想空間)「D’s BIM ROOM(ディーズビムルーム)」として可視化させる技術を開発しました。
※1.デジタルモデリングを使用して、初期設計から建設、保守、最終的に廃棄に至るまで、建築資産のライフサイクル全体にわたる情報管理の仕組み。※2.AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)といった現実世界と仮想世界を融合する表現技術の総称。
詳細は大和ハウス工業様の下記ニュースリリースをご参照ください。
■XR技術を活用することでリアルに近いメタバースを実現 「D’s BIM ROOM(ディーズビムルーム)」開発