触覚デバイス「ほろふれる」とHoloLensを視覚に障碍のある方に体験していただくワークショップを開催いたしました!複合現実や触覚技術を使って、障碍がある人の目の代わりとなったり、生活を支援したりすることができないか。議論は大変盛り上がり、盛況のうちに終了いたしました。今回の取り組みは、Microsoft様が推進する AI for Accessibilityの理念に賛同したもので、今後MR、触覚技術、AIなど を活用して人間の能力を拡充するソリューションを目指す最初のステップになります。今後のNangok R/Studiosの取り組みにご期待ください!
主催:株式会社南国ソフト
協力:株式会社栗本鐵工所
日本マイクロソフト株式会社
一般社団法人日本支援技術協会
一般社団法人セルフサポートマネージメント